ちょこちょこ弄ったんで、記録日記として。
今回弄った箇所
1.ETCケース装着
2.サイドスタンドのスプリング交換
3.スピードメーターリセットスイッチ交換
4.ラップタイマーのステー交換
1.ETCケース装着
普段ETC本体はサドルバックに入れて、サーキット行く時は都度外してました。
ETCケースってあんまり好みじゃないんで、サドルバックに入れてたのですが…
サーキット仕様にする機会が増えて、最近ちょっと邪魔くさくなってきたのと、あんまり脱着するのもコネクターと配線に良くないよねー!って事で思い切って装着することにしました。
DEGNER(デグナー) ETCケース COW ブラック SB-45
ヒューズカバー下のフレーム辺りにバンド止めするつもりでしたが、収まりが悪いので、ヒューズカバーに装着することにした。
カバーにドリルで穴をあけ、結束バンドで固定。
ETCケースには本体にマジックテープを貼りつけ取付。
またまた、やっちまった(>_<)
ヒューズカバーとこいつを外すとき、受け側が一緒に付いてきてしまいました…
接着剤のJBウェルドを練って、無理やり再装着しといた。
あまり目立たず、邪魔にならずの位置を選んだつもりです(^_^;)
ここのカバーはゴムブッシュに差し込んでるだけなので、重さで外れやすくなったりしないか、ちょっっとだけ心配…(^^)
見栄えは良くありませんが、これでいちいち脱着する手間が減りました!
2.サイドスタンドのスプリング交換
だいぶんテンションが弱くなってたんで交換しておきます。
写真は外した古いやつ。
ガッツクロームでオイル買った時に一緒に注文しといたOEM品。
スタンド スプリング 3.7インチ
OEM 50005-85A
425円
スプリングを引っ張る専用工具は持ってないんで、マイナスドライバーを使って脱着。
ちょっとした事ですが、気持ちがいいもんです。
3.スピードメーターリセットスイッチ交換
組み直してみるもクリック感が全くなく、接触も怪しかったので交換した方が無難と判断。
外品のパーツがなさそうだったので、ディーラーで手配。
品番:67854-98
価格:3,117円
思ったより、ちょっと高かった…(゜o゜)
不要な授業料を払わぬよう気を付けなければ!
ここもETCケースん時と同じく、受け側が外れちゃった(゜o゜)
転倒した時に、ひび割れしたのをJBウェルドで接着してたんだけど、ちょっと甘かったみたい(^_^;)
もう一度接着しなおしました。
圧着端子だど、狭いメーターケースの中で取回しが悪そうだったので、あえて苦手なハンダ付けでの接続を選択。
老眼対策の秘密兵器を駆使して、苦手なハンダ付けに挑みます(^^)
横から見たところ。
クリップが、カニのハサミみたいに配線を保持。
今までは、片手で配線保持しながら右手にハンダごて持って、プルプルしながら作業して、何度も失敗してやり直ししたりしてたんですが…
今回は、この秘密兵器のおかげで一発で決まった!
2本とも繋いで、熱収縮チューブで保護して配線接続完了!
作動テスト
クリック感もバッチリで、作動もOK(^^)v
今回の失敗を教訓に、両面テープは紙の接着力の弱いものにしときました(^_^;)
4.ラップタイマーのステー交換
仮付けしたありものステーでは角度が悪く、走行中見にくそうだったので、ステーを購入。
DAYTONA(デイトナ) デジタルメーターステー(L) ブラック 37059
ありものステーはメーターステーの固定ボルトと共締めしてたんですが、新しいステーは、ハンドルバーのクランプボルトにカラーを入れて共締め。
メーターとのクリアランスもあり、角度もメーターと同じぐらいで、いい感じかも(^^)
ネット動画で、磁石を使って作動確認してはるん見て、真似してやってっみた!
ちゃんと反応してるの見て、ニヤニヤ(^^)
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