2017年 初乗り！

がるーだです。

1/9　ようやく初乗り！

と言っても、ＡＭ縛りなんで、いつものホームコースをちょい乗り。
年末に入手した新アイテムや修理してもらったヘルメットの具合も確認できる。


ホームコース
がるーだのホームコース


走行距離：101.9km
給油量：5.78L



いつもの気温計

6:00前の気温は５℃。
前日の雨もあり、路面は完全にウェット。
まだ少しパラパラしていました。

年末にアマゾンの秘密基地から取り寄せしアイテム

RSタイチ(アールエスタイチ)
バイク用パーカ 
グレー/スカイ (XL) ソフトシェル 
オールシーズンパーカ RSJ702
￥ 24,100

冬用ジャケットは他にも数点持っているが、ファスナーのブルーがターコイズ　スポーツスターに似合うんじゃねー？。。。と妄想が止まらなくなり、嫁に頼み込んで、アマゾン秘密基地にあった最後の１点を「ポチッ」と！

これで、パーカータイプのジャケットだけで３着になった。
嫁からも「また似たよーなんばっかり、どこが違うん？」となじられた。

ワークマン
裏アルミプリント
長袖ハーフジップ　
スチールグレー　Ｌ
￥1,900

上記ＲＳタイチジャケットのインナーダウンを装着して着ると、全体的にタイトなんだけど、特に袖がタイトで、ミドルレイヤーにユニクロのフリースなんかを重ね着するとちょっときつく、動かしにくい。

できるだけ薄手で、温かいものをとがるーだ御用達のワークマンで入手。
もう１点、ヘビーウェイト裏起毛コンプレッション長袖ハイネック￥1,500もゲットしたが、今回は裏アルミを試してみた。

ＪＩＮＳ　
スポーツタイプフレーム＋調光レンズ
￥15,012

今までのサングラスは偏光レンズを使用していましたが、今回は調光レンズを調達。これだと、一本の眼鏡で朝から晩まで掛け替えせずいけるだろーとの算段。
Newメットのインナーバイザーとの併用で無敵かも！？


8:30頃までは、ニーグリップバーとスライドレールの取付作業。
ようやく青空も覗き始めてきました。

ちょい乗り

9:00頃出発

コンディションは良くありませんでしたが、スポに乗れることが嬉しい。
なんてったて2017年の初乗り。

周山街道に入って数回リアがズリッと。
臆病もののがるーだはこれですぐにビビってまいます。

ズリッをコントロールしたり、楽しめるぐらいの技量があれば良いのですが、あいにくそのような技量を持ち合わせていないがるーだは道具に頼るほかありません。

次の入れ替え時には、883R-GOGOさんブログで絶賛のピレリ　ナイトドラゴンを入れたいと思っていましたが、最近こんな記事を見て心が揺れています。
しかしマイスポのコマンダー２は、まだバリ山。入れ替えはまだまだ先になりそうです。


２輪車用タイヤ新商品、
Vツインクルーザー向け
「BATTLECRUISE H50」発売

記事リンク

名前から想像するに、グリップも良くライフもよさげな匂いが。。。

ウッディー京北までにスポーツスター１台を見かけた他、バイクの気配なし。
秘密の撮影スポットで、自慢のミニ三脚が大活躍！
自撮り率が上がってきた。

ジャケットのグレーは汚れが目立つかな。。。などの心配もありますが、上下まっくろ黒助も重たいし、まぁまぁいいんじゃないかと自己満足。
ファスナーのブルーもターコイズブルーに、こーでねぇと！(だじゃれで申し訳ございません)

LEDもやっぱ違和感ないやん！と自己満足。

道の駅　京都新光悦村で休憩。
ここはハンドで自撮り。
修理してもらった、シールドもちゃんとラチェットが抵抗を感じ機能しています。
途中で勝手に降りてくることもなく、快適に使用できました。

この後、京都縦貫道をぶっとばして流しながら帰宅。
エンジンも調子よく回ってくれました。

帰宅して、どろんんこになったスポちゃんをフキフキ。

インプレ

RSタイチ(アールエスタイチ)
バイク用パーカ 
グレー/スカイ (XL) ソフトシェル 
オールシーズンパーカ RSJ702

デザインは気に入っているので問題なし。
ただし、インナーダウンを装着すると思いのほかタイト。
見越して大きめのＸＬを購入（もちろん事前に京都のタイチでリサーチ済みﾌﾌﾌ）したが、それでも厚手のインナーだと身動きしにくくなる。
それ以外はいまのとこ文句なし。

ワークマン
裏アルミプリント
長袖ハーフジップ　
スチールグレー　Ｌ

今回はポリエステル100%の吸汗早乾系ハイネックロンＴの上に着用。
山間部の気温は３～５℃ぐらいの条件で、インナーダウンを装着した上記ジャケットとのセットで、走行中寒さを感じる事は全くなかった。

停車して、写真撮影なんかしてる程度の動きで、少し汗ばむ感じ。
ポカポカ感まではないが、寒くはないといったイメージ。
この薄さで、この実力なら大したもんだ。

ＪＩＮＳ　
スポーツタイプフレーム＋調光レンズ

日差しが無かったので、あまり濃くなってないかもしれませんが、走行中のトンネルで見えにくく感じる事は無かった。

シールドもUVカット機能が付いているので、そんなに濃くならないかも。
反対に乗車中は、インナーバイザーもあるし、それぐらいでちょうどいいと思う。