２回も失敗したシートカウルへのカッティングシート貼り…
懲りずに３度目のチャレンジ！
さて、３度目の正直となるのでしょうか？？？
今回の作戦
２枚貼りも諦め、ラインテープを活用。
Amazonの発売記念特価とやらでAZのラバーペイントが１本380円～580円だったので、グロスブラック、マットブラック、マットホワイトをポチっと…
５本で送料込み2,500円の破格値!(^^)!
ラバーペイントは物によったら、１本で2,000～3,000円するシロモノ。
安かったので、いざとなったら使ってみようと準備。
カッティングシート貼り
画用紙で型取り
ラインに合わせて修正し、外枠の型が取れました！
ここから、マイナス7mmしたブラック用の型を作成し、カッティングシートから切り出し。
今までのハギレで、なんとか左右分を切り出せました(^_^;)
タンクのデカールみたいに、ホワイトライン→オレンジライン→ブラックのイメージ。
タンクデカールのホワイトラインは幅4mm。
市販品の幅は3mmと6mmしかなかったので、6mmのラインテープをカットして4mm幅のテープを作成…
けっこうメンドーな作業…
まずはカットしたラインテープをマスキングに添って貼り付け。
次に、位置決めと微修正をしながら、センターにブラックのカッティングシートを貼り付け。
オレンジラインは地の色を利用して3mmのつもりでブラックのカッティングシートを切り出したのですが…3mm以上あるような気がしないでもない(-_-;)
まぁ細かい事は気にしない事にします(^^ゞ
右側も同様の作業ですが、横着してバイクを出さずに狭いスペースで作業したため、ちょっと難儀しました。
最終調整が終わったら、マスキングを剥がして完成！
３度目のチャレンジで、ようやく納得できる仕上がりになりました！
先日のシュミレーション時みたいに、グレーのツートンの方がよりいい感じな気がしないでもないですが、しばらくはこれで…
ゼッケンナンバーは入れられませんが、なんか文字でも入れてみようかな。
角度によってはのっぺりしたＡ面も、ちょっぴり引き締まったかな？
スイングアーム磨き
塩カルが撒かれた道を走ったせいでしょうか？
ポチポチと水玉みたいな腐食がスイングアーム上面に多数発生し、拭いても取れない(>_<)
これらの道具を用いて、届く範囲だけ磨きました。
サドルバックやマフラーを付けたまま作業したんで、バフが上手い事当らんかったけど、少しはましになったかな。
ポリッシュしてクリアのパウダーコートでもしたら、お手入れラクラク、いつまでも新車の輝きだろうなぁ～。
昼からアニキと…
昼イチにアニキとカスノモーターサイクルで待ち合わせ。
アニキは先に到着して、バイクを下ろしていました。
車検のため、F800Sはディーラーへお預け。
もちろん奥の黄色い御仁がアニキ。
車検の手続き中。
嬉しい事に、2人とも異動はなくステイ！(^^)v
そうと決まれば、早速、春先から走行会への参加です。
で！アニキは保留していた車検を通す事にし、合わせて一緒に2018 Mitsuoka Circuit Meeting 9 in 岡山国際サーキットにエントリーしました。
また、ディライトの走行会申込書も記入のうえ持参し、アニキへ預けました。
奈良のディライトへ直接申し込みに行ってくれはります。
この後、向かいのドカティやMVアグスタを見てからマクドヘ。
お茶しながら、５月のブリジストン・鈴鹿やデグナー・岡山、６月ディライト・鈴鹿の走行会、７月レン耐などのスケジュールについて打ち合わせ。
2018年度も楽しい１年になりそうです。
ほんま転勤なくて良かった…＼(^o^)／
アニキ！お世話掛けますがよろしくお願いします。
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