2019年3月9日土曜日

3/9 周山街道を朝駆け!?若狭小浜港までタッチ&ゴー!

がるーだです。

この日は朝からバイク弄りをするつもりだったんですが、あまりにも天気が良いので走らないともったいないなぁ~と、ひとっ走りしてきました(^-^)

予定してたバイク弄りは戻ってから…

【必須】
  • BT39組んだホイールとの入替
  • チェーン交換
【時間があれば…】
  • R側ヒールガードの装着
  • キャブをFCRへ
  • ハイスロ装着に向けての検証
  • スクリーミンのタコ装着検証
などなど…
そのうち作業が溜まってきました(-_-;)


当日のコース

いつもの事ながら、だいたいこんな感じ。
https://goo.gl/maps/rjLpaJmURN12

総走行距離:243.5km
総給油量:15.78L
平均燃費:15.4L/km
給油回数:4回

いつもの気温計


7:15頃の気温は2℃
天気予報は晴れ

とってもピーカン
走らんともったいない天気!


嵐山

朝駆け!?といっても、ちょいゆっくりめの8:00過ぎに出発。

で、8:30頃嵐山に到着。


まだ、観光客も少なかったのと、あまりにも天気がよく綺麗だったので寄り道して緊急撮影会を開催(^_^;


ワンオフステーの走行テストも兼ねてるので、時々足でサイレンサーを触って振動の伝わりとか、揺れとかをチェックしながら走行。

やっぱりサイレンサー自体も結構振動してるので、ラバーマウントがうまく接続箇所なんかの振動を吸収してくれることに期待。



日に当たると、いい感じに立体感を見せるカーボンサイレンサーになりました(^^)v
苦労が報われる至福の瞬間。

道の駅 美山ふれあい広場



9:35着
山に入ると流石にひんやりとしましたが、気温計は4℃前後だったので、いっときに比べれば随分走りやすくなったな。

この時間、まだバイクは5~6台程。


日影でまたまた撮影大会。


サイレンサーの具合を念入りにチェック


スイングアームとのクリアランスもギリギリなんで、接触してねーかな?とか、


ショックのスプリングとのクリアランスもギリギリなんで、大丈夫かな?とか…
今んとこ問題なさそー( ̄▽ ̄)b

小浜港

バイク弄りの時間もあることだし…美山から、日吉に抜けて帰ろうか?もしくはこのまま小浜でいっちまうか?ったすっげー悩んだ(´Д`)

美山を出発して、いったん小浜方面に向かってすぐ、やっぱ止めとこうか…って途中止まってみたりしたんだけど、娘の好物"焼のりふりかけ"が無くなって、嫁から「また行ったら買ってきといて」ってのもあったんで、結局は「えーい、行っちまえ!」って( ´∀`)
(この判断が後で裏目に出ることに…)

トンネルを越え堀越峠から道の駅名田庄間は、塩カルが撒かれており白い粒々が路上に光ってた。
滑ったらヤなので慎重に走行。


10:30小浜港着。
この綺麗な青空と海を見たら、やっぱ来て良かったって!


防波堤の釣り人もあまりいなかったので、それでは…とまたまた撮影大会。




3/17に予定しているツーリングが終われば、外す予定のコウイカシールドとナックルガードの冬装備達。


たまにはB面も…


ブレーキの効きは、かなり(゜∇^d)!!
フォークに付けた結束バンドのなんちゃってストロークセンサー見てると、フロントの底付きが心配…
今後セッティングの見直しが必要かも。

若狭フィッシャーズマンズワーフ


娘の好物”焼のりふりかけ”購入のミッションをクリアすべく、フィッシャーズマンズワーフへ


ミッションをクリアし、嫁に「買ったどぉー!!」ってLINEしたら、ついでに”黒ばらのり”も買って来てと追加ミッションが…トホホ
もう一回お店に戻り、追加ミッションをクリア。


かさ張るのり3袋をサドルバックに無理やり押し込んで、とんぼ返り。

道の駅 美山ふれあい広場



11:45頃、再び美山ふれあい広場着。
この時間になると沢山のバイクが集まってた。

最近観光バスで中国系の観光客たちが訪れるみたいなので、バイクの駐車場所が奥の方へ追いやられてた(-_-)

ストレート 京都店




12:50頃、ストレート京都店に寄り道。
帰ってから行う作業に必要工具な27mmメガネレンチをご購入!
工具類はホームセンターより、ストレートやアストロプロダクツの方が安かったりすること多々あり。

13:30頃に帰着し、必須メニューに取り掛かりましたとさ…

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2019年3月2日土曜日

第2章 バンスSS2Rカーボンサイレンサー復活大作戦(耐熱クリア塗装~完成編)

がるーだです。

第2章 カーボンサイレンサー艶復活大作戦のつづき。

【作業5回目】

トップコート磨き


1週間ほど自然乾燥させたサイレンサー。
表面はごらんの通りガタガタ。

トップコートが硬化したら、結構な硬さになってペーパーで均すのは大変との事前情報からサンダーで荒削り。


そこそこ均し終えたら、耐水ペーパーに切り替えで磨いて行きました。



トップコートの表面までしか磨いたらいけないと思うんだけど、どこまでがトップコートかわからん。
ゲルコート層の刷毛塗りムラがあったので、右側の白く楕円になってるところは、たぶんトップコートを通過し、ゲルコート層が出てきたんだと思います。
またはその反対で、そこだけトップコートが残ってて、それ以外は全部削りとってしまったかも(笑)
もうどっちでもえぇわ( ´∀`)

最終1500番で、足付け。


脱脂して乾燥。


プライマーを2度塗り。
塗装もド素人なんで、なかなかうまくいきません。
油断するとすぐ垂れが出来てしまう(-_-;)


続けて、耐熱クリア塗装も2度塗りしました。
こちらも、薄くムラなくってムズカしー(^o^;)



引いてみたら、綺麗に見えますが…
実際はそれなりの出来栄え(^_^;
白いところが消えただけでも良しとしよう!

耐熱塗装の取説には、"200℃で30分以上焼きつけるべし"って書いてあるものの、そんな設備もないし、200℃で焼いたら折角塗った樹脂が溶けてしまう…

なんで、内側と外側からヒートガンで軽く温めて、なんちゃって焼き付け。
その後、自然乾燥。

【作業6回目】

クリア塗装磨き

5回目の作業から約2週間ぐらい経ったので、十分乾燥してるだろうと、2000番の耐水ペーパーで磨き始めたところ…

げっ!
げっげっ!!
げっげっげっ!!!


モケモケとクリア塗装が剥がれてくるやんけぇ…

(最近登場頻度の高いこいつは「げげげ ねこちゃん」と命名)

やはり、焼付けしないとダメ見たい…
そりゃあ、取説にもそのようにうたってあるわけで…(-_-;)

ショックで写真はありませんが、またアセトンで拭いてクリア塗装を剥がし、足付け、再塗装と無駄な時間を費やしました。

本作業2回目のげげげねこちゃん!

ちなみにげげげねこちゃんは登場しなかったけど、1回目はドリルでインナーまで貫通したとき( ´△`)

耐熱塗料の簡易焼付け



同じ失敗を繰り返すわけにもいかず、無い知恵を絞りだして、BOXの中をヒートガンで高温にして、なんちゃって焼付けをしてみることに。
適当な大きさの段ボールで釜を作り、サイレンサーを吊るしました。



で、蓋をして、隙間からヒートガンの熱風を送り込んで段ボール釜内の温度をあげてやろうと。
とは言え、あまり高温にしすぎてもダメなので、時折サイレンサーを触って「アチッ!」ってレベルぐらいに留めておきました。

またやり過ぎで、ゲルコートが溶けてもいかんからね(^^)b

温度管理まではしていませんが、釜の温度は結構えぇ感じに上がってました(^-^)

これでダメなら潔く諦め、プロに頼むかウレタンクリアにしようかと…


2回目のクリア塗装磨き



この日2度目のクリア塗装磨き。
2度目はなんとかうまく行きました。
ペーパーかけて、コンパウンドで磨いても剥がれてくることもなく、しっかり密着している様子。

段ボール釜でのなんちゃって焼き付けが、効をそうしたみたい( ´∀`)



磨き終えたサイレンサー。
それなりにツヤピカになったかな!?


クリア塗装の厚みと磨きが足りない気もしますが、しっかりした焼付もできないんで上出来でしょう。



カーボンの上にクリア層がしっかりとのっている感じになりました。



あとは耐久性だけ…

サイレンサー組立



サイレンサーの入口側で排気漏れが見受けられたので、耐熱シール材を塗布。



横着して、もともとのシール材を剥がさずに、そのままサイレンサーの内側にたっぷりとぬりぬり。


リベットの穴を通り過ぎないよう、慎重に挿入。



用意したハンドリベッターとリベット

リベットは敢えて、錆びるの分かっててもオリジナルと同じスチール製にこだわった。

なんでこんなに錆びてるのにスチールのリベットなんて使ってるんだろう?アルミやステンじゃダメなのかな?って疑問に思ったのが調べるきっかけに。
ここもカーボン同様に色々と勉強になりました。

リベットについて調べていてわかったこと

リベットというより、金属の材質同士の相性について知りました。

①金属には卑金属と貴金属がある。

②卑金属はイオン化傾向が高い、つまり腐食しやすい。貴金属はその反対。

③異なる金属同士を接触させたら、イオン化の大きい金属側の腐食が促進される。
専門用語では「異種金属接触腐食」あるいは、「ガルバニック腐食」と言うらしい。

つまり、スチールとsusならスチールの腐食が促進されるみたい。
ステンレスシンクに鉄くぎとかヘアピンみたいなスチール製品を置いたら、その錆が加速するイメージでしょうか…

今までは錆びたらやだし、安易にステンのボルトにしとこーって感じで、なんも考えずに鉄の母材にステンボルトを使ったりしてたんですが、いちばんやってはいけないことやったみたい。

ただし使用部位の用量によって、その影響度も変わるみたいなので、使用可否の判断は難しそう…

調べれば調べるほど、科学や物理学の世界に入って行くので、がるーだごときの頭では理解不能レベル。

まぁ、鉄なら鉄、アルミならアルミで出来たボルトやパーツを選択するのが無難ってことが分かりました!

今までは、コストダウンの為にスチール使ってんだ!
って思っていたものが、実はこういった事や、強度などを総合的に考えて材質を選んでるだなぁ~と。

話は戻りますが、スチールのリベットにこだわったものの、そこいらで簡単に入手できる代物じゃありませんでした。
ホームセンターや専門店にはアルミかステン製のリベットしか置いてなく、結局モノタロウに会員登録し、なんとか入手することが出来た。



リベットを入れて、リベッターでシャフトを掴んでにぎにぎしたら、「バチンッ」ってシャフトが切断され、締結完了。



シャフト切断の際、ハンドリベッターが勢いで跳ねてしまい、数か所にキズを付けてしまった…
ここは「げげげ」ではなく「とほほ」(;´д`)




裏側にも樹脂が垂れたんで、取り合いがキツくなってしまったのか、出口側も嵌め合いがきつく、プラハンで叩きまくって無理やり嵌め込んだ。



これにて、第2章 バンスSS2Rカーボンサイレンサー復活大作戦の終了。

そこそこ納得できるレベルに仕上げることが出来ました。
あとはマシンに装着して、実走しても不具合でないかチェックを残すのみ。

まとまった時間が取れずに日数を要しましたが、いろんな勉強にもなったし、思いのほか楽しい作業でした(⌒0⌒)/

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第2章 バンスSS2Rカーボンサイレンサー復活大作戦(準備~トップコート施工編)

がるーだです。

SS2Rのカーボンサイレンサーをさらなるツヤピカにするため、水面下で進行していたカーボンサイレンサー艶復活大作戦 第2章がようやく終了!



1/27にプロジェクトがスタートし、数々の失敗を繰り返しながら、延べ6回ほどかけコツコツと作業を進めてきました。

本プロジェクトを進めるにあたり、カーボンの種類や金属の相性など色々と勉強になりましたよ!



なぜ、第2章がはじまった?

第1章はこちら





ワコーズ SH-R スーパーハードでそれなりに復活したカーボンサイレンサー。
入手した白ボケした状態から、ツヤピカとは言えませんがにぶく黒光りして、それなりに仕上がりました。



しかし数回乗っただけで、すでにバンドの後とそれ以外で艶が異なってます。

バンドの位置を変えなければ、全体的には気になるレベルまで悪化しているわけではないんですが…
どうせなら、ツヤピカの状態を少しでも長く維持したい。
ってな訳で、第2章が始まりました。


カーボンについて調べて行くうちに、わかったこと。

①カーボン製品にはドライカーボンとウエットカーボンの2種類が存在すること。

②ドライカーボンの方が高耐熱、高強度、軽量で、F1等のレースや航空産業で使われるのは主にこちらの方。製作には専用の設備が必要なため高コスト。

③ウエットカーボンはFRPと同じ成形方法で作られるので、耐熱性はFRPと同程度で、強度はFRPよりやや勝る程度。

ドライカーボンの特徴は、おしえてgooやyhoo知恵袋の回答によると…

「表面に、少し緑がかった透明な層があるものは、ウェットレイアップによるもので、その透明な層がほとんどないものが、ドライカーボンです。」とか…

「カーボン繊維の織り目が立体で見えるのが、ウエットカーボン(作り方により、オーバーレイとも言うみたいです)。裏面にグラスファイバーが貼ってあるタイプは、ほぼ間違いなくウエットカーボン。カーボン繊維の織り目が平面でしか見えないのが、ドライカーボン(高い圧力をかけて、焼き固めているから)とか…

他に「ノックするようにたたいてみてください。ドライカーボンは、コンコンという乾いた後がしますが、ウェットはポクポクというちょっと鈍い音がします。」など…

以上の特徴から判断すると、バンスSS2Rカーボンはドライカーボンと思われるので、これ以上のツヤピカを求めるものではないのかもしれません。

サイレンサーという高耐熱が求められる用途にはドライカーボンでないと適応しないかもですが…

とは言え、世に出回ってるカーボンサイレンサーは皆ツヤピカでカーボンの織が綺麗に出てるんで、そんな風に仕上げたいってのが、今回の目的。

集めた情報からシロート判断で、その為には表面に樹脂層を塗布し、その上にクリア塗装を施すのがいいんではないかと。
専門家に聞いたわけでもなく、正しいかどうかは分かりませんので、いわゆる自己責任ってヤツでプロジェクトがスタート。

再ゲルコートとトップコートの材料

ネットでお勉強したり、FRPの材料屋さんに電話して聞いてみたりして、これらの材料を用意。



イソ系透明性高耐熱130℃無泡特殊樹脂(ノンパラ) 500g
硬化材MEKPO 50cc
パラフィン溶液 25g

上記3点で1,944円(税込)


その他、刷毛や計量カップなどを100均で揃えました。
後日、アセトンとスポンジヘラ、塗装用の使い捨てカップを追加。


【作業1回目】

サイレンサー解体


先ずは、リベットをドリルで飛ばして行きます。
バンスのプレートはボンドで接着されていたため、リベットを飛ばしたあと、ヘラで慎重に剥がしました。

この日はあまり時間が取れなかったので、ここまで。

【作業2回目】


入口側のリベットを飛ばし、解体が完了してカーボンの筒だけに分解完了。



リベット外すときに勢い余って、中の筒んとこまで貫通してしまった(._.)

【作業3回目】

磨き


第1段の時は、プレートは外さずに磨いたので、後がクッキリ!
600番ぐらいから初めて、1500番ぐらいまで水研ぎ


パット見キレイになったように見せかけて…


やっぱり、プレートの跡を消すまでに至りません。
しかし、どうせ隠れるのところなんで、そこそこで妥協。

【作業4回目】

脱脂


アセトンで丁寧に脱脂。

ゲルコート施工


樹脂に硬化剤を入れてまぜまぜ。
硬化剤は樹脂の1~2%程度で、気温が低い時は多い目がいいそう。
なんで、2%程度投入。




ゲルコートの作成は、材料が到着した時に少量で試して見て、温め過ぎてすぐ硬化してしまうという失敗を経験済み。
なので、その失敗を繰り返さないよう慎重に、ゲルコートと、サイレンサーをヒートガンで軽く温めてから、刷毛でぬりぬり。


均等に刷毛で塗ってるつもりでも、なんだかムラが出来てしまいます。



一度塗り終えたら、ヒートガンで温めて軽く乾燥。
手で触って引っ付かなければいいみたい。
ただし、パラフィンを入れてないと、糊の跡みたいにちょっとネバネバ状態ですが、それでえぇみたい。

乾燥したら、同じ作業を繰り返して2度塗り。


 トップコート施工



ちょっときちゃなくて申し訳ございません(^_^;)
先ほどのゲルコートにパラフィンを3~5%添加撹拌すればトップコートの出来上がり。

写真のスポンジヘラで塗ったんですが、こいつが一番塗りやすかった…
ゲルコートも刷毛じゃなく、こっちにしたらもっと均一に塗れたのにと後悔。



トップコートは1度塗りが基本みたいなんで、仰せのままに。



乾燥させたら、刷毛塗りのムラが目立つようになってきました。



B面もおなじくガタガタ(-_-)



この辺には大きな段差まで…

このまま、しばらく自然乾燥。

つづく

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