2020年8月23日日曜日

8/23 スポーツスター EARL'S製オイルクーラー装着。

がるーだです。

コイルとかの交換と平行して、オイルクーラーを装着しました!

1年ほど前に、オイルクーラーを手に入れてはいたものの、今までサーキット走っても滅多に油温が100℃を超える事は無かったので、不要だろうと装着を見合わせていた。
あと標準の装着方法が気に入らず、どうせ付けるなら、せめてコアからの取り出し口は車体側に向けたいなぁ~とステーを準備してみたりして、時折あれこれ装着方法を検討はしていたんだけど、急を要するものでも無かったんでズルズルと今日に至る。

今回装着を決心したのは、下記4つの理由から。
 ①袖ヶ浦のスポーツ走行で油温が120℃まで上がった事がある。
 ②度重なる点火系の故障(直接関係無いだろうけど…)
 ③この夏の異常な暑さ。
 ④ステム交換で、最悪ステダン無くても大丈夫そう。

アールズ製9インチ7段コアのプロトかアクティブ製スポーツスター用セットのサーモ付き。
もちろんオクでポチった中古品。
調べたところ、サーモはプロトのダイナサーモってヤツみたいなんで、プロトのキットなのかな?

装着前の仕込み


こちらは、去年の初めぐらいにオクでポチッたスポのボルトごっちゃりセット。
ボルトより、エンジンマウントステーがお目当てでした。


その中から、L側のロアエンジンマウントステーを取り出し。

XL1200Cのマウントステーだと、このオイルクーラー用のステーがポン付け出来ないので、こちらのマウントステーに交換。


ボルト4本を取り外し、既設のマウントステーを外します。


左が1200C以外用のマウントステーで、右が外した1200C用のマウントステー。


ステーの厚みが異なります。


マウントステーが外れました!


オイルクーラー仮組


先ず本体を所定の位置に取付け。



ホースの取り回し


この隙間を通して、A面側へ


スプロケカバーを外し、ホースの長さを確認して、既設ホースのカット位置の目途を立てる。
オイルクーラー側のこのメッシュホースがちょっと長いような気がしないでもない。


オイルタンク側も同様に適当なことろでカット。


オイルポンプからのリターンラインはこの位置でカット。
継手を取付。


ホースを接続し、バンドを本締め。


やっぱオイルポンプ側に接続するメッシュホースがちょっと長くって、イマイチ取り回しがスッキリしない。


オイルクーラーのステーが、ステダンのマウントステーと干渉したので、やすりでこすってL字の逃げを付けた。
幸いにもアルミだったんで事なきを得ましたが、これがステンなら途中でメゲてたかも。

こんな感じなので、このままではステダンとの併用不可。



ウインカーステー流用スライダーステーはギリギリ装着可。
クリアランスは1~2mm程度。

装着完了


やはりホースとサーモが張り出してしまい、ちょっと微妙だなぁ…


横から見たら、やっぱサーモの主張が強く、ちょっとケバイかも(^ー^;A

テスト走行



コイルのテストと兼用で走行。
テストポイントは、接続箇所のオイル漏れや滲みが無いかのチェックと、サーモの作動確認。
サーモは形状記憶合金により、70℃でコアへオイルが流れる仕組みだそう。
走行しながら、何度もサーモに触れて温度上昇を確認。
股下の油温計をチェックしつつ、70℃以上になるように、あれこれして油温を上昇させました(^o^;)



サーモ本体はかなり熱い。

閉じている時は、ポンプからのリターンオイルが上のホースから来て、ここで下のホースにバイパスされてオイルタンクに戻る流れ。


サーモ以下のホースは上下ともサーモ本体と同じぐらいの熱さだった。


コアとサーモ間の往きラインは、やや熱い程度。


同上 戻りラインはぬるい程度。


コアはほとんど熱さを感じません(>_<)

ちゃんとコアにオイル通ってるのか?
エアーとか噛んでる?
それともサーモがイカれてる?
( ̄~ ̄;)ウーン…

もう少し距離走って、引き続き確認が必要。
オイル漏れは今のところ大丈夫そう。

手直し


やっぱりホースの取り回しが納得出来なかったので、手直し。
メッシュホースを切るカッターもサンダーも無し。
でも我慢出来ず、勢いでやすりでカット(^_^;)



案の定、切り口のワイヤーがちょっともじゃってしまったけど、なんとかカットでけた。


フィッティングに収まったので、結果オーライ。





張り出しがマシになり、だいぶ車体側へ追い込め、満足できる仕上がりに。


シリンダーに触れないよう、バッテリーのケースに結束バンドで固定。



もっさりしてた、この辺りの取り回しもスッキリ。


左:びふぉー
右:あふたぁー


上:びふぉー
下:あふたぁー

もわっとした取り回しが、シュッとした見た目になったかな(^-^ゞ



最後にBT-39→BT-45Vへ履き替えて、この日のバイク弄りは終了。


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2020年8月22日土曜日

8/22 スポーツスター SE製 IGコイルとプラグコードに交換

がるーだです。

スポーツスターのイグニッションコイル(以下コイル)とプラグコードを交換しました!

8/2に袖ヶ浦でのスポーツ走行中にエンジンの調子を崩したスポちゃんの、コイルとプラグコード交換してみて、ダメなら即入院させようと思っていたのですが…
その結果はいかに!?


お楽しみ、どれにしようかな♪

お盆前の8/6にコイルの抵抗値を測った時は、マニュアルの規定値内で、数値的にコイル自体の異常は認められませんでした( ̄~ ̄;)ウーン
なんで、自分で出来るとこはしておきたいと、入院前の悪あがき…


ドラッグレース界で活躍するアクセル社製のイグニッションコイル。
スパークタイミングが長く、燃焼効率を向上させ、アイドリングが安定し、レスポンスがよくなります。
高回転で飛ばす方にオススメ!
純正とほぼ同サイズで、電圧供給量は約45%UP。


どうせ入れるなら、アクセルの強化コイルとかもアリかなぁ~なんて考えと、いやいや
そもそもコイルやプラグコードが悪いって決まったわけじゃないので、もしモジュールだった場合の事も考えておかなあかんし無駄遣いできん!!って考えがぶつかり稽古。
ぶつかり稽古の結果、新品コイルは押し出され、とりあえず中古の安いコイルでテストして、それで直ったら改めていいコイルにすりゃーえぇやんってなった。

で!最終的に採用したのがこちら。




■スクリーミンイーグル製 エボリューション・パフォーマンスコイル オレンジ(中古)
品番:31620-88A
40,000ボルト以上の強化コイル。高回転、高圧縮比仕様車で効果を発揮。

■スクリーミンイーグル製 XLターミネート・プラグワイヤーキット オレンジ
品番:31963-89
8mm径のターミネート・プラグワイヤーセット。標準仕様のものより太く、シリコン製プラグブーツ、サプレッション・コアを装備。エレクトロニック・イグニッションに影響を与えません。標準装備のコイル、パフォーマンスコイルに使用できます。


【8/22】純正コイル(中古)とSEプラグコードに交換

まず交換するのは、既設コイルと同じ品番の中古の純正コイル。
¥1,980なり。
盆明け早々にポチッたんですが、ポチッたすぐ後にSE製のコイルが出てきたんで、タイミングが悪かった(>_<)
まいどおなじみ、慌てる乞食はほにゃラララ(-。-;)

到着も純正黒コイルが1日早かったんで、我慢出来ずに、まずはこいつでテスト。



1次側 2.8Ω


2次側 11.46kΩと、両方ともマニュアルの規定値内。

とは言っても、今付いてるのも規定値内なんで、まだ安心はできない…




念のためプラグもチェック。
前後とも問題なし。


コイルを交換して、今まで付いてた分に×印。


スポ購入時に買って、かれこれ17年愛用しているコンタクトグリス。
さすがに残りが少なくなってきたんで、そろそろ新しいの購入しなきゃ…


ジャジャーン♪
虎の子の、スクリーミン・イーグル製 プラグコード。
パッケージはかなり色あせてますが、デットストック品の新品未開封。


こいつはずいぶん前に、オクで破格値で入手して、いつの日か必要となる日がくるだろうと倉庫に眠らせてあった。
使うのはもったいない気もしましたが、思い切って開封。
もともとのパッケージは、コード下の色だったみたいで、年月の経過を感じます。
幸いプラグコードの状態はべりーぐっど。


外したノロジーホットワイヤーと比較。
ノロジーも17年選手なので、だいぶゴムの劣化が進んでたので、そろそろ変えないとなぁと思いつつ、きっかけがなくズルズルと使ってた。
いいタイミングだったかも。


新しいプラグコードの取り回しを整えて取付け。



横からもバランスをチェック。
位置が決まったら、コイルの根元を結束バンドでロックして、タンクを取付てたら作業終了。

試走
ビビりながら4~5kmほど試走したところ…
今まで通り普通に走ってくれる( ゚ロ゚)!!
タコ踊りも無くなり、開けたら回転も付いてきて、しっかり加速する( ´∀`)
これで大丈夫そうって感触を得たので、この日の試走はここまでとし、オイルクーラー取付のための仕込みに取り掛かりました。

コイルとプラグコードをいっぺんに変えたんで、どっちかが悪さしてたのか?それとも両方ともダメだったのかは、分からずじまい( ´~`)ゞ


【8/23】SEコイル(中古)に交換


コイルとプラグコードを交換したその日の晩に到着したスクリーミンのコイル。
すでに廃盤のこのコイルは、国内で新品を見つけることが叶わなかったので、程度のよさそうな中古で妥協。
¥1,900でした。
純正のストックコイルが何ボルトのスパークを発生させるのか分らんけど、4万ボルト以上って能書きが、なんだかスゴそう(  ̄ー ̄)


1次側 2.7Ω



2次側 12.16kΩと、両方ともマニュアルの規定値内で、こちらも数値的には合格ですが…

交換作業の様子は割愛。

試走



今まで目立たなかったコイルが、オレンジになって存在をアピールするようになった。


A面
アクセルのイエローコイルよりは、オレンジコイルの方がしっくりくると思うので、結果オーライ。



B面


近所を30kmほど試走したけど、前日同様調子よく問題なさげ。

もう少し走りこまないと、完全復活とは言えませんが、まずは入院せずに済みそうで良かった!

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