2019年度のC活一発目(^-^)
※C活とは? サーキット走行会への参加活動
久々のC活なんで、まずは肩慣らし(^^)b
いつもの気温計
5:10頃の気温は2℃
岡山県 美作市の予報は晴れのちくもり
予想最高気温15℃ 最低-2℃ 降水確率0%
ツナギのインナーどうしようか悩みましたが、くもりだと冷える可能性もあったんで、ひとまず、おたふく防風インナーにして、暑かったら着替えよう作戦で!。
岡山国際サーキット
スキッと晴れてはいませんが、ばっちりドライ(^-^)
濡れてるかも症候群の発症は心配はなさそう
(^-^;
走行準備
フロントを上げて、シフトインジケーターの作動テスト…
やっぱり作動せず(-_-;)
この日の為に準備しただけに残念。
詳細はおいおい…
ワッペンチューンしたツナギとスポを一緒に写したかったんで、ツナギの前後とともに。
はい!えぇアラフィフのえぇおっさんですが、ただの嬉しがりッス。まったく否定しません。f(^^;
恒例の参加マシンをチェックする他ピットのパトロール。
相変わらず、ドカティを中心に速そうなSSマシンがワンサカと集結。
FOR VERY SPORTSTER PEOPLE
インスタ用の写真をアニキに撮って貰いました。
このTシャツはイタリアのスポーツスターミーティングを主催するFriendからGaruda Tシャツと物々交換したもの。
サーキットでこのTシャツ着た写真をPOSると約束したので!
Thank You @italfor.
HPやインスタでもこの写真を紹介してくれました!
#duecilindri_blog
#FOR VERY SPORTSTER PEOPLE
#SPOTY MEETING
ここの作ったカーボン外装のダートラ仕様スポがめちゃめちゃかっけー!!
このマフラーなら、バックステップのまま行けそうなんで、ちょっと気になる…
ワッペンチューンしたツナギが嬉しくて…
ワッペンチューンしたツナギで、見た目3秒アップ!
アニキのツナギもワッペンチューンで見た目タイムアップ(^-^)
タイムスケジュール
たっぷり走れる30分×3本。
ブリーフィング
もちろんブリーフィングでは、注意事項等をしっかり聞いておきます。
この日も満員御礼の50台が参加されたとの事。
1本目
1本目は3周回の慣熟走行後にフリー走行がスタート。
久々のサーキットなので、肩慣らしとリアタイヤの皮むきで、まったりと走行。
Youtube 走行動画
20190325 ディライト フォトショットランニング 岡山国際サーキット 1本目 ハーレー スポーツスター
2'10"前後で走行し、1本目のベストは08"台
途中、ダブルヘアピンの立ち上がりで2台前を走行する車両が転倒して、びっくりしました。(動画の18'27"とこあたり)
ピットに戻ってきたら、タイヤサイドとスイングアームににオイルが飛び散ったっぽい跡があり、各部調べるも漏れてるような箇所が見当たらなかったんで、新しいチェーンルブがやわくなって飛び散ったのかな?と様子見。
アニキにパーツクリーナーを借りて綺麗にした後、敷地内を試走したりしても、特に問題なさそうだったので、2本目も走る事にしました。
バイクからオイルが出たら、自分だけならまだしも、他の方にも多大なご迷惑をお掛けする事となるので、ここは慎重な対処が必要。
2'10"前後で走行し、1本目のベストは08"台
途中、ダブルヘアピンの立ち上がりで2台前を走行する車両が転倒して、びっくりしました。(動画の18'27"とこあたり)
ピットに戻ってきたら、タイヤサイドとスイングアームににオイルが飛び散ったっぽい跡があり、各部調べるも漏れてるような箇所が見当たらなかったんで、新しいチェーンルブがやわくなって飛び散ったのかな?と様子見。
アニキにパーツクリーナーを借りて綺麗にした後、敷地内を試走したりしても、特に問題なさそうだったので、2本目も走る事にしました。
バイクからオイルが出たら、自分だけならまだしも、他の方にも多大なご迷惑をお掛けする事となるので、ここは慎重な対処が必要。
2本目
Youtube 走行動画
20190325 ディライト フォトショットランニング 岡山国際サーキット 2本目 ハーレー スポーツスター
走りだして、3周ほどしたらいったんピットへ戻って、オイル漏れしてないかのチェック。
特に問題なさそうだったので、そのままコースへ復帰。
05"前後で周回し、2本目のベストは04"台
2本目はカムの効果を感じたいと開けていったんですが、やっぱり体感するまでの速さは感じられません( ´△`)
とは言いつつ、そんなに頑張った感なくアベレージは上がってるんで、実際に速くなってんだと思います。
いつまでたっても、違いの分からない鈍感ライダー(._.)
それより、大径化したフロントブレーキが効きすぎる気がして、ブレーキングポイントのタイミングや握り方が今までと変わるので、その辺の感覚を掴むのにちょっと手間取ったかも。
ストレートエンドで、ギュッって掛けたら、そのままジャックナイフするんじゃねーかってぐらい良く効きます。
決してコントロール性が悪いわけではないんで、この辺は慣れたらいい感じになるかもしれません。
オイル漏れ箇所の特定
2本目から帰ってきてマシン見たら、1本目ほどではありませんが、まだ少しタイヤサイドに少しオイルが付いていた。
3本目の走行は見合わせるつもりで、漏れ箇所を突き止めるべく、シートカウル外して特定作業スタート。
オイルタンクの裏側にクラックでも入ってたら、それこそ「げげげ」ですが…
3本目
走行写真も嬉しいんですが、こういったひとコマもなにげに良かったり!
ワッペンチューンしたツナギの写真を撮って欲しくて仕方がない、アラフィフおやじで申し訳ございませんm(._.)m
それより、大径化したフロントブレーキが効きすぎる気がして、ブレーキングポイントのタイミングや握り方が今までと変わるので、その辺の感覚を掴むのにちょっと手間取ったかも。
ストレートエンドで、ギュッって掛けたら、そのままジャックナイフするんじゃねーかってぐらい良く効きます。
決してコントロール性が悪いわけではないんで、この辺は慣れたらいい感じになるかもしれません。
オイル漏れ箇所の特定
2本目から帰ってきてマシン見たら、1本目ほどではありませんが、まだ少しタイヤサイドに少しオイルが付いていた。
3本目の走行は見合わせるつもりで、漏れ箇所を突き止めるべく、シートカウル外して特定作業スタート。
オイルタンクの裏側にクラックでも入ってたら、それこそ「げげげ」ですが…
オイルの付着が見られるのは右側のみ。
エンジンからのオイル漏れは大丈夫そうなので、他に可能性があるのはオイルタンクの裏側。
初めはバッテリーをフリーにして見たりしたんですが、バッテリートレーを外さなければ見えないんで、ここではそこまで出来ず。
シートカウルとインナーフェンダーを外してチェックしてると、犯人発見!
どうやらオイルタンクの裏側でタイヤの上部ぐらいに解放されているプライマリーのブリーザーから吹いていたよう。
オイルタンクからの漏れもなく、その他のオイルラインも問題なさそう。
応急処置として、キャッチタンク代わりにナイロンの袋を被せて結束バンドで呼吸できるぐらいの余裕残してしばっておきました。
パーツクリーナーで綺麗にして、元通りに直して、ギリ3本目に間に合いそう。
インナーフェンダーだけでは、オイルタンク上部の電気系統に泥や水を巻きこむんで、クリアファイルを加工してカバーにしています。
もう少し、根本的な対策をせなあかんなぁ~と思っていたんですが、これを機に早めに対応しなきゃ…
後日調べてわかったことですが、2000年式の車両は、プライマリーのブリーザーホースの取回しが悪く、今回の様な症状が発生する事があるらしい。
でも、がるーだスポは2001年なんで、大丈夫だとは思うんですが、近いうちにチェックして対策を考えたいと思います。
キャッチタンクのラインに合流させるのがえぇのかな?
もし取回しに問題がないとしたら、他にどんな原因が考えられるんでしょうか?
オイル系の部屋とは別になっているハズなので、カム交換の影響とかでは無さそうだし…
どなたか詳しい方いらしたら是非ご教示下さい。
Youtube 走行動画
自己ベストは更新できませんでしたが、3秒台もでて出だしは上々。
余裕を持った走りで4秒台が出てたんで、やはりカム交換により、マシンの性能が上がったお陰だと思う。
もう少し走り込んだら、今年の目標2'00"台が近づきそう。
これからが楽しみ( ̄▽ ̄)b
ディライトさんのFBからPICをいただいてきた
がるーだを探せ!その2
ほとんど写ってないに等しいですが…
アニキを探せ!
ちなみにがるーだはここに写ってません。
走行写真も嬉しいんですが、こういったひとコマもなにげに良かったり!
忘れた頃にやってくるプロカメラマンの写真が楽しみ(^^)b
おきまりの記念撮影大会
ワッペンチューンしたツナギの写真を撮って欲しくて仕方がない、アラフィフおやじで申し訳ございませんm(._.)m
確かにカーボンサイレンサーは少し大人しい音なんで…
でも、見た目はカーボンサイレンサーのの方がイケてると思う。
でも、見た目はカーボンサイレンサーのの方がイケてると思う。
走行後のタイヤ
リヤの皮ムキはバッチリ終了。
いつもより荒れてないのはなんでだろ?
抽選大会
今回の戦利品は、がるーだドカティの車検証入れ、アニキドカティのキーホルダー。
2019年度 一発目の走行会も無事終了
C活ってやっぱ楽しいなぁ♪ヽ(´▽`)/
そのためにも、今年も安全運転で行こう!
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