R側ヒールガードの位置調整、メーターケース交換、シフトポジションインジケーターの装着なんかの作業を行いました。
昼からお彼岸のお墓参りを済ませて、16:00頃から作業開始。
R側ヒールガードの位置調整
この前、装着後に「リアマスターの上部とライン合わせた方が良かったかも!」と思ってしまったのが運の尽き…
それ以来、眠れぬ夜を過ごしていました。(もちろんウソです)
眠れない夜と雨の日には♪
忘れかけてた♪
ズレが気にかかるぅ♪byオフコース
なーんで、安心して眠るためには修正あるのみ(^o^;)
ヒールガードの後方のみフリーにして、
位置合わせ。
マスターのラインに合わせて、ボルト穴にマーカー突っ込んでマーキング。
マーキングしたとこにポンチ打って、穴の拡張。
こっち側はミスって長穴になったんで、多少変な形の穴になっても、もうこの際って感じ。
ちゃんとラインを出して、位置が決まったら固定して、位置調整の完了!
上が調整前のラインで下が調整後。
なんとなく、まとまりが良くなった気がしないでもない。
でも、これで眠れない夜が眠れる夜になるんなら、その良くなった気がするが大事!
この前の淡路島ツーリングんとき、ヒールガードを意識して乗ってみたんですが…
L側はそれなりに踵でギュッとでき効果がありそうだったんだけど、R側はステップから遠すぎて、あんまし役に立たなかったかも。
とはいっても、R側はチェーンのガードとしても機能してくれるし、アクセントとしても悪くないと思うんで、しばしこのまままで。
メーターケース交換
この後の作業で、メーター周りを分解する必要があるため、ついでにストックしているメーターケースに交換することにしました。
特に使用上問題があったわけでは無いんですが、スピードメーター側がちょっと歪んでるのが、ずっと気になってたもんで…
この歪みは、2017年11月3日にホームコースでこけちゃった!ん時受けたダメージ。
その後、ケース交換した記憶も記録もないんで、多分その時「フンッ」って修正したまま。
装着したまま、何度か修正しようと試みたんですがメーター壊してもいけないんで無理も出来ず、結局修正出来なかったんで、いったん交換して修正は後日改めて。
左が今まで付けてたケースで、右が今回使うケース。
ケースの板厚がずいぶんちがうの分かるでしょうか?
昔ネットで、年式によって厚みが異なるって情報を見た記憶はあるんですが、厚い方が重いんで割れやすかった?のか、丈夫で割れにくくなった?のか、肝心なとこは忘れてしまいました。
この記事を書きながら気になったんでググってみるも、再びその情報を見つけ出すことは出来んかった。
いずれにせよ、ボルトを留めるところがよく振動で割れると評判のこのケース。
ついこないだ、インスタつながりのsupertaroさんも、評判の箇所が割れた!とポスされておられました。
がるーだは、幸いいまんとこ大丈夫なんですが、人ごとではありません!
でもそんな前評判もあったんで、1年程前にオクで安く落札できる時を狙って、予備を2個ストック済み。
バラしたついでに、いつかは使いたいスクリーミンのタコがなんとかケースに収まらないか考えてみたり…
ちょいと工夫すれば、なんとかなりそうなんですが、このサイズ違いでは違和感アリアリですね。
センターにこいつを一発ドーンと付けて、小さいスピードメーターを目立たないとこに付けるんならありでしょうけど、16年の走行距離と思い出の数々を刻んだスピードメーターは交換したくないんで、またまた今回の採用も見送り( ´△`)
再び、もうしばらく倉庫の肥やしとして出番を待って貰う事になりました。
ちょっと話がそれましたが、今回の交換の目的はスピード、タコともまっすぐ正面を向いたケースへの交換(^^)b
シフトポジションインジケーター取付
これは、色々と「げげげ」な事件が発生したので、現在進行形で未完成(._.)
無事装着できたら、Upするつもり。
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