午前中のテスト走行の結果は×
またまたロッカーカバーを分解して確認作業です。
┐('~`;)┌
漏れの様子
B面は、前ほどひどい状態でなく、プライマリーカバーまでへの飛散はなし。
シリンダーヘッドのフレームマウントステー取付部辺りが少し湿ってるぐらい。
A面はロッカーカバーとエアクリの前面に結構な量オイルの飛沫が付着していました。
レギュレーター上部にもオイルがべっとり
前回のオイル漏れはインナーとミドル間のガスケットに亀裂が入って、そこから漏れていましたが、今回は真ん中のガスケットが原因と思われる。
Fロッカーカバー オープン
( ゚д゚)あっ!
あちゃぁぁぁ
やっちまった…
なんとガスケットが2枚も入っているではありませんか!?
恥ずかしながら完全無欠のメンテミス。
これじゃぁ漏れても仕方ない(-""-;)
アウターカバーにへばり付いていたガスケットに気づかずそのまま蓋しちゃったようです。
そう言えば、片付けしてるときに、交換した真ん中のガスケットが無いなぁ~とは思いつつ、ゴミ袋に入れちゃったんだろうと確認せずそのままやり過ごした。
シロートDIYメンテとは言え、こんなアホみたいな失敗するのは当方ぐらいでしょう。
お恥ずかしい限りです(´д`|||)
ガスケットは切れてしまった。
インナーカバーにヘリサート挿入
1箇所ボルトが入っているところの雌ねじがバカになってしまったので、リコイルしておきます。
ちなみに初リコイル( ´∀` )b
RECOIL(リコイル) トレードシリーズリコイルキット1/4-20 33048 工具
前回の作業後にこんなこともあろうかとAmazonでポチっておきました!
その前にちょっと愚痴なんぞ…
本商品は4/24の19-21時着指定で注文したのですが、予定時刻の21:00を過ぎても到着せず。
やっちまった…
なんとガスケットが2枚も入っているではありませんか!?
恥ずかしながら完全無欠のメンテミス。
これじゃぁ漏れても仕方ない(-""-;)
アウターカバーにへばり付いていたガスケットに気づかずそのまま蓋しちゃったようです。
そう言えば、片付けしてるときに、交換した真ん中のガスケットが無いなぁ~とは思いつつ、ゴミ袋に入れちゃったんだろうと確認せずそのままやり過ごした。
シロートDIYメンテとは言え、こんなアホみたいな失敗するのは当方ぐらいでしょう。
お恥ずかしい限りです(´д`|||)
1箇所ボルトが入っているところの雌ねじがバカになってしまったので、リコイルしておきます。
ちなみに初リコイル( ´∀` )b
RECOIL(リコイル) トレードシリーズリコイルキット1/4-20 33048 工具
前回の作業後にこんなこともあろうかとAmazonでポチっておきました!
その前にちょっと愚痴なんぞ…
本商品は4/24の19-21時着指定で注文したのですが、予定時刻の21:00を過ぎても到着せず。
21:40過ぎても来ないので、我慢できなくAmazonのチャットへ確認を入れたところ「配達は21:00迄なので、本日の配達はなし」「お知らせは翌日メールで案内される」とのこと
「はぁぁぁ!?こっちはずっとお家で待ってんですけど?」
まぁこんな時期なんと、チャットの相手が悪いわけでもないので、「せめて予定時間に配送不可な場合は一報入る仕組みに改善いただきたい!」との要望を伝えるに留め、置き配でいいいので、翌午前中には届けていただきたいと依頼。
今までにAmazonでたくさん買い物をしましたが、こんな事は初めて。
ググってみたところ、最近こういった遅配が多発している模様。
色んな事情が重なっての事でしょうが、予定日に品物が到着しなければ、作業工程とかにも支障をきたします。
今後は余裕を持った注文を心掛けよう。
下穴あけ
まずは付属のドリルで下穴あけ。
本来ならボール盤で作業すべきですが、この前購入したコードレスの電ドリで行います。
「はぁぁぁ!?こっちはずっとお家で待ってんですけど?」
まぁこんな時期なんと、チャットの相手が悪いわけでもないので、「せめて予定時間に配送不可な場合は一報入る仕組みに改善いただきたい!」との要望を伝えるに留め、置き配でいいいので、翌午前中には届けていただきたいと依頼。
今までにAmazonでたくさん買い物をしましたが、こんな事は初めて。
ググってみたところ、最近こういった遅配が多発している模様。
色んな事情が重なっての事でしょうが、予定日に品物が到着しなければ、作業工程とかにも支障をきたします。
今後は余裕を持った注文を心掛けよう。
下穴あけ
まずは付属のドリルで下穴あけ。
本来ならボール盤で作業すべきですが、この前購入したコードレスの電ドリで行います。
早速の活躍で、買っといて良かった(  ̄▽ ̄)
上から垂直を意識しながらドリルを押し付けて回転させても、チャックの締付トルクが弱くすぐに空転してしまう。
切削オイルの代わりにチェーンオイルを塗布しながら、何度もやり直してようやく下穴が開きました。
タップ立て
はじめは、キットのハンドルが使えるの知らずに自前のハンドルでタップ立て
付属のピンで先っちょを叩き折ります。
ボルトが嵌るかをチェックして問題なければリコイルの完成。
ガスケット交換
ヘッドのガスケット当り面を清掃。
この部分に異常は無いと思う。
ストックのガスケットから、コメティック製のインナーガスケットとジェームズ製のベースガスケットを取り出し。
左がコメティック製で右がジェームズ製。
共にメタルガスケットですが、ジェームズ製にはラバーが付けられてるので気持ち的にはにはこっちの方が安心出来そう。
ベースからの漏れはありませんでしたが、気分的な安心感を高めたく、ジェームズ製に交換しておきました。
シリコングリスを塗って、ガスケットの位置を落ち着かせ、
カバーの装着。
マニュアルの順番通りに規定トルクでカッチン♪
アウターカバーを規定トルクの一番低めで締めていったところ…
A面フロント側のボルトがにゅるっと、あの嫌な感触が再び(>_<")
こっちの雌ねじもいっちまいました
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