8/30 埼玉県 桶川スポーツランドで開催された、
Let's レン耐 4時間耐久レースに職場の同僚3名で参加しました!
出発前…
アニキを待つ間、ツナギを準備してたらファスナー隠すフラップがチョン切れた…
シーズンオフにタイチに修理だすかなぁ~。
左側のスライダーもそろそろヤバくなってきた。
ひとまず左右入れ替えでしのいで、新調しなきゃ!
(今まで橋の上から見える、ホンダの交通センターが桶川スポーツランドだと思っていたのは内緒)
メインストレート以降はくねくねとしたテクニカルなコース。
近くのコンビニに8:00待ち合わせし、8:20頃サーキット着。
早朝は曇り空優勢でしたが、だいぶ青空が多くなってきた。
こりゃあ日中やばいぞ…( ̄~ ̄;)
ピット設営
桶川スポーツランドには常設ピットがないみたいなので、決められた区画に車を止めてピット設営。
この時点で、かなり暑くなってきた。
タイスケ
我々の参戦する4時間耐久レースのスタートは12:00
ブリーフィング
コロナ渦により、通常はピットでYOU-TUBEによるリモートブリーフィングなんですが、Kくん初参戦と言うこともあり、直接聞くことに。
我々3人以外に他2名で計5名が直接ブリーフィングを受けました。
練習走行~スタート前
バイクに乗るのは8年ぶりという、会社の同僚Kくん(一番左の赤白黒ツナギ)。
昔は250ccでブイブイC活してたみたいで、彼が本庄サーキットを教えてくれた。
メインストレート以降はくねくねとしたテクニカルなコース。
近くのコンビニに8:00待ち合わせし、8:20頃サーキット着。
早朝は曇り空優勢でしたが、だいぶ青空が多くなってきた。
こりゃあ日中やばいぞ…( ̄~ ̄;)
ピット設営
桶川スポーツランドには常設ピットがないみたいなので、決められた区画に車を止めてピット設営。
この時点で、かなり暑くなってきた。
タイスケ
我々の参戦する4時間耐久レースのスタートは12:00
ブリーフィング
コロナ渦により、通常はピットでYOU-TUBEによるリモートブリーフィングなんですが、Kくん初参戦と言うこともあり、直接聞くことに。
我々3人以外に他2名で計5名が直接ブリーフィングを受けました。
練習走行~スタート前
バイクに乗るのは8年ぶりという、会社の同僚Kくん(一番左の赤白黒ツナギ)。
昔は250ccでブイブイC活してたみたいで、彼が本庄サーキットを教えてくれた。
3人とも好みの色が異なり、まるで信号機ですね(^_^;)
久々のバイクということもあり、練習走行はKくんメインで。
今日のアニキは、ダイネーゼの2ピースをチョイス。
スタート前の記念撮影。
チーム Garudaはゼッケン 5
レースクイーンの福山理子さんは初めてレン耐に出場した近スポ以来か?
もう、この時点でツナギ来てるのがつらい。
大量の汗が噴出してきます。
こりゃ、マジで熱中症に気を付けないとヤバい。
練習走行の様子。
レース本番
第1ライダー:がるーだ
第2ライダー:アニキ
第3ライダー:Kくん
20分/人でピットインし、3の倍数で行われるお題は、3名の中で一番若い第3ライダーのKくんにお願いする作戦。
余りの暑さと疲労で、走行を終えピットに戻るとぐったり。
塩タブレットで塩分補給し、スポーツドリンクを飲みまくってリカバリーに努めますが、なかなか回復しない。
もう修行を通り越して、拷問に近いと言っても過言ではないキツさやった。
唯一の救いが、事務所の近くに冷水がホースとシャワーからのかけ流しされていて、それを頭から浴びて火照った体をクールダウン出来たので、何とか耐えることが出来た。
ライダーのみなさん浴びまくってました。
なので写真を撮る余裕もなく、レース中は1コーナーへ向かうアニキの後ろ姿が1枚のみ( ´Д`)=3
最後のライダー交代で、このままでは既定のピットイン回数が1回足りなくなることに気づいて、慌ててライダー交代の段取りに奔走。
アニキに最後もう一回走ってくれとお願いしたところ、もうギブって事だったので、がるーだが慌ててツナギを着て、最終ライダーとして出走。
完走のおまけとして、グロム125クラスで5位入賞。
人生初レースメンバーが1人でもいるチーム2位入賞をいただくことが出来ました\(^^)/
ミニゲームや新ルールによる順位入替なんかもあるので、ガチな実力だけではありませんが、やっぱ入賞は素直にうれしい(о´∀`о)
表彰式
こちらは、他クラス表彰式の様子。
グロム125クラス
合言葉は「安全運転で行こう!!」「ヨシッ」の指差呼称で記念撮影。
「安全運転で行こう!!」は、チームgarudaのモットー。
人生初レースいる人チーム
こちらはお立ち台で、シャンパンファイト付き。
トロフィーは初参加記念として、Kくんへ。
オイルはがるーだがいただきましたが…
スポには使えないんで、エフハチ用にストックしておくか!
ボチボチ撤収準備はじめましょか!
青木琢磨さんと辻本聡さんのトークタイム。
途中、青木琢磨さんもレーシングスーツに身を包み、マシンに乗ってコースを走られてました。
辻本さんもモンキー125クラスにライダーとして走っていたみたい。
とは言え、当方はこういった関係に疎いので、辻本さんって誰?偉い人?レベルで申し訳ございません。
かつて日本を代表する有名なライダーとの事でした。
オツカレサマ…
これはこれで、河川敷の滑走路もスゲー!!
いつ熱中症になってもおかしくない位の殺人的な酷暑のなか、転倒やケガなく楽しめたのがなによりでした。
しかし、体はぐったり疲労困憊。
腐っても鯛…
ではなく、タイはタイでも
やっぱ「レン耐」
すんげぇ~楽しい~
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