2020年9月10日木曜日

9/4-9/10 スポーツスター オイルクーラーの配管取回し変更で、やっちまった…

がるーだです。

トポマタス大将さんからのアドバイスを受け、オイルクーラー配管の取り回しを変更しました!



オイルをコアの上入れから、下入れへ変更するだけなので、サーモをひっくり返して繋ぎ変えるだけの簡単な作業のハズだったんですが…

またまたやっちまったぜぃ(。>д<)


9/4 夕方

翌日はブロンキーさんと埼玉ホームコース辺りで朝活しようと約束してたんで、ちゃちゃっと済む作業だし、やっておいたら翌日ついでにテストも出来るぜいっ!!っと、仕事が終わってからダッシュで倉庫へ向かって作業開始( ´∀`)


横着して、オイルは抜かずに作業するんで、新聞紙とペーパーウエスで車両側と床を軽く養生。



配管を1本外したその時、事件は起こった!


げっ!
げげっ!!
げげげっ!!!


勢いあまってニップルが…
スッポ抜けた!
そして、ハ・マ・ラ・ナ・イ

焦ったがるーだは、叩いたり引っ張ったり、無理やりネジネジしたりと、なんとか復旧しようとあの手この手を尽くしても、無情にも一向にはまる気配無し。
20:00を過ぎ、暗い倉庫は作業性が悪いのと、音をたてるのも近所迷惑になるのでひとまず中断。


自宅に必要工具を持ち帰り、作業続行したんだけど、全くねじ込める気配なし。
リカバリーは不可と判断し、泣く泣くブロンキーさんに朝活の辞退を申し出ました。
ブロンキーさん、当方の失敗でご迷惑をお掛けしスミマセンでした。


9/5 復旧続き



嵌らなくなった原因は、いらんことし過ぎて、ホースの切れ端が荒れ、そのもじゃもじゃで、雄ネジと雌ネジのねじ山が舐めてしまったことでした。

ホース無しで、袋ナットとニップルを嵌めたらガバガバ(>_<)
袋ナットの方はネジを切り直してもリカバリー不能と判断。


バラしたついでにサーモ内部の確認。
ヒートガン持ってたら、絶対動きを試してたんだけどなぁ~



じつは、未だにバルブが開いている時に(油温70℃以下のバイパス時)、なんでコアの方へまっすぐ流れずバイパスされるのかが理解できん…

上図の取付方法なら、重力もあり高いところから低いところへ流れるって感じだけど、実際にはこれも、抵抗が低い方へ流れるって理屈みたいで、チンプンカンプン( ゚д゚)ポカーン
このオイルの流れを理解するには流体力学とかなんでしょうけど、がるーだの頭では間違いなく理解不能間違いなし(^^)d

それはそうと、オイルがコアに流れるのがそんな抵抗になるのなら、オイルポンプの能力は大丈夫かいな?ってちょっと心配。
07以降のポンプはリターンの能力がUpしてるみたなので、安くていい出物があれば交換も検討しよう。


話を戻して、ここで作業を中断し、新しい部材を調達する作戦に変更。


暑い中チャリで4kmほど走って最寄りのライコランドへ。
10:00の開店少し前に到着し、開店と同時に店内を物色。
幸いお目当ての部材が揃っていたので、購入して組付けを依頼。
15:00からの作業となり、出来たら電話してくれるというので、また暑い中をチャリで4kmほど走って帰ることに。(´ω`)トホホ

問題無い方の袋ナットも付けて欲しいとお願いしてみたところ、「そら出来ん!」と。
( ・ε・)チッ…ではなく残念。



仕上がりを待つ間に、気になるところを手直し。
タンクへ戻るゴムホースも、もう少し長くするため交換。


スプロケカバーとバックステップを留めているネジ山がバカになってしもた。
察するに、モトライフのバックステップにプロトのヒールプレートを後付けしたので、ボルトの掛りが5mmほど浅くなっている上に、体重が掛るところでもあるので、そのせいか!?。
もちろんここ数回の開け閉めが駄目押ししたのは言うまでもありませんね(^_^;)

幸いにもロッカーカバー直した時に余ったリコイルが同じサイズだったので、ひとまずそいつでネジ山を修復。


1/4-20でL寸80mm(インチだと3-1/4)ぐらいのボルトがあればベストなんですが、今のところジャストサイズは見つけられず…
4インチなら売ってるので、カットするしかなかなぁ~


15:20過ぎに出来ましたよぉーと連絡が入り、再びチャリを飛ばしてライコまで引取へ。

このホースとフィッティングで8,500円の出費…
高い授業料になっちまった。


既存のフィッティングを慎重に嵌め込んで、突き当たった所から、2mm戻し。

ホース長は280mmでオーダーしたんですが、組んだらちょっとだけ長かった( ̄□ ̄;)!!

新しいラインを接続して無事復旧。

試走


近場でテスト走行


1ヶ所だけフィッティングが異なって、ぶさいくですが、やむを得ません。

やっぱコア下のラインは、もう少し真っ直ぐの方が見栄えいいかも。



油温計の針は67.5℃。


サーモ下流のラインは、両方ともアツアツ。


サーモ本体もアツアツ。


コアINは、ややヌル


コアOUTも、ややヌル


コア本体は、ヌルヌル




繋ぎ箇所に、オイル漏れや滲みが無いかウエスでチェック。



なんと、オイルポンプから出た辺りにオイルが!!
(; ゚ ロ゚)
スプロケカバーの中の繋ぎから漏れて伝ってきた?
それともポンプとの接続部分から?
はたまた、それ以外のところから漏れてるのか?

日が暮れてきたので、この日はここまで。


9/6 復旧続き

スプロケカバー開けてチェックしたら、接続部分から滲んでるような、滲んでないような…



前に、無理やりホースをカットしたので、もう一度カットやり直し。
今回は横着しないで、ホースを万力で固定し、ホースの中にジャストサイズのトルクスレンチを挿入。
カットする部分にマスキングテープをしっかり巻いてヤスリでカット。
ホースは固定したままで、ヤスリをぐるっと回しながらカットした。


もじゃもじゃもほとんど無く、結構綺麗にカットできました!
我ながらグッジョブ( ̄ー ̄)b



念のためホースニップルのサイズをチェック。

接続しなおして、パーツクリーナーでしつこい目に洗浄。
ポンプとの接続部分には、念のためパーマテックスのリークリペアをスプレーしておいた。


9/10 復旧続き

リークリペアも乾いてるだろうしと、この日も仕事終わってから、ダッシュで倉庫へ。


近所を軽く走行。


ホースのカーブは9/6に修正し、ラインは自然な感じになったと思う。


しかし、また少し車体外へ張り出した…
( ̄~ ̄;)ウーン


テストの結果は、残念ながらアウト!

上から伝ってくるのは大丈夫そうだったので、もしかしてホースに見えるキズみたいなところからなのかなぁ~???

やり難そうな場所なんで、リークリペアで何とかなればいいなぁと思ってたけど…
しゃーない、ホース変えてみるしかないかぁ~
( ´~`)ゞ

つづく

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4 件のコメント:

  1. バルブが開いている時に(油温70℃以下のバイパス時)、なんでコアの方へまっすぐ流れずバイパスされるのかが理解できん…
    →オイルには粘性がありますから(水のようにサラサラではない)抵抗の少ないほうに流れます。コアに全く流れないわけではないです。少しは流れてます。ただ圧倒的にバイパスに流れるほうが多いわけです。

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    1. フォローありがとーございます!
      >オイルには粘性がありますから(水のようにサラサラではない)抵抗の少ないほうに流れます。
      →ここの理屈がイマイチ理解出来ないんですよー。
      コアの入口付近まで、ある程度のオイルが流れたら、単純にそれを押し上げるのが抵抗(もちろんコア自体も抵抗となり圧損する)となり、流れやすい方にバイパスしていくってイメージなのかな?

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    2. コアの入口付近まで、ある程度のオイルが流れたら、単純にそれを押し上げるのが抵抗(もちろんコア自体も抵抗となり圧損する)となり、流れやすい方にバイパスしていくってイメージなのかな?
      →その通りです。人間と同じで近道したいんですね。

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    3. これで何となくイメージつかめました。
      ありがとーございます!

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