がるーだです。
7/3 アニキと鈴鹿サーキットで開催された、 BMW MotorradCircuit Experience 13西日本 鈴鹿サーキットフルコース走行会に参加しました。
今回エントリーしたマシンはF800S。
エフハチは、いつもアニキが走らせてるの見てたけど…
エフハチは、いつもアニキが走らせてるの見てたけど…
今回は、一度エフハチで走って見たかったからエントリー。
この日は出発もいつもよりゆっくりで、9:20頃到着。
それでも、他のマシンはS1000RRや国産リッターSSなんで、ストレートでは一瞬で点になって行く。
グリップやトランクションを感じながら…ってのは鈍感なんで感じるに至りませんが、安心して走れたのは間違いない。
結局、それがタイヤの性能やマシンのバランスがいいって事なんだと思う。
1本目のベストは2:57:33 いきなりスポのベストタイムを5秒ほど更新。
まだ市場に出てない、新型S1000RRと超高級ハイスペックマシンのHP4を中心に集合写真。
この時、カメラマンさんの構図に対するこだわりがすごかった…
この日は、肉うどんをチョイス。
2本目のフロントカメラは曇らず撮れた。
隊列に並ぶ時、どうせ途中でブチ抜かれるんだから…と後ろの方に並ぼうとしても誰も中々出てこないので、結局先導の後ろに並ぶ事に。
エフハチにも少し慣れてきた。
今回はじゃんけん大会がありました。
この日一番の高級品、BMW純正オイル4本をゲット(^^)v
アニキは寺本選手のうちわをゲットしました!
なんも無い人もおられたんで、これはこれで良かったッスね!
撤収準備を始めた頃に雨がパラパラと降り始めてきた。
運よく3本ともドライで走れてラッキーでした!!
お天気には恵まれ、ほんまありがたい。
感謝、感謝です。
撤収準備前に、2台のツーショット
どっからみても「チーム Yellow」って感じッスね(^_^;)
タイヤ屋さんでエフハチ降ろしたついでに、忘れてた恒例のタイヤチェック
リアは端っこまで、綺麗に使えてるみたい。
でもこれ見ただけで、そっこー無くなりそう
いつもの気温計
5:30頃の気温は23℃
三重県 鈴鹿市の予報は曇りのち雨
予想最高気温28℃ 降水確率6-12 10% 12-18 80%
1週間前から天気予報が日替わりで変化して、そのたびに一喜一憂。
当日朝の1時間予報では、午前中は行けるだろう…2本目は運よければもつかな?って感じ。
鈴鹿サーキット
この日は出発もいつもよりゆっくりで、9:20頃到着。
曇天ですが、コースはドライ。
スケジュール
ブリジストンん時とは異なり、ゆっくりと1日楽しめるスケジュール。
参加クラスは調子に乗ってハイ・ロークラスにエントリー。
黄色い帯んところが走行枠。
もちろん先導付き走行ですが、ちゃんと付いてけるかな(^-^;)
ブリーフィング
いつもの如く、前方の方で注意事項をしっかり聞きました。
走行準備
ハイ・ロークラスのピット。
Max4台までと制限されており、とてもゆったり(´∇`)
アニキはハイ・ハイクラスなんで、ピットは別々。
ハイ・ロー クラス 1本目
Youtube 走行動画
2019/07/03 BMW Motorrad Circuit Experience 13 西日本 鈴鹿サーキット ハイ・ロークラス リアカメラ1本目 BMW F800S
もうちょっと引いて撮れれば良かったんですが、これはこれで新鮮( ̄ー ̄)
リアカメラは前回の反省から、ハウジングの裏カバーを中華カメラのセットに入ってた開口してるカバーに交換。
音声はうるさくなったけど、風切り音もなく正解でした。
音声はうるさくなったけど、風切り音もなく正解でした。
フロントカメラは前回同様に雲ってしまい、使いもんにならんかった(´д`|||)
初サーキットの1本目は、やっぱエフハチ速いな!って感心。
初サーキットの1本目は、やっぱエフハチ速いな!って感心。
それでも、他のマシンはS1000RRや国産リッターSSなんで、ストレートでは一瞬で点になって行く。
グリップやトランクションを感じながら…ってのは鈍感なんで感じるに至りませんが、安心して走れたのは間違いない。
結局、それがタイヤの性能やマシンのバランスがいいって事なんだと思う。
1本目のベストは2:57:33 いきなりスポのベストタイムを5秒ほど更新。
記念撮影
この時、カメラマンさんの構図に対するこだわりがすごかった…
ランチ
この日は、肉うどんをチョイス。
寺本選手によるゲスト講習
ランチ後まったりしてたら、ディーラーの方からゲストによる講習への聴講を促され、寺本選手の講習を聞きに。
他ゲストの方々も各々クラス別に開催されてました。
寺本選手曰く、バイクを上手く操るコツは次の3点だと。
- 「そのマシンの重心となる位置(前後のショックが同じだけ動くスイートスポットがある)に座るべし」
- 「自分の体型にあったポジションにカスタムするべし」
- 「その上で、ステップとタンクに足を伸ばして、マシンをホールドし、下半身主体で乗るべし」
エフハチに長時間乗ったら手のひらが痺れてくるんで、上記が全く出来てないってこと。
もっと精進が必要…
その前に体幹鍛えなきゃ(´▽`;)ゞ
ハイ・ロー クラス 2本目
Youtube 走行動画
2019/07/03 BMW Motorrad Circuit Experience 13 西日本 鈴鹿サーキット ハイ・ロークラス フロントカメラ2本目 BMW F800S
Youtube 走行動画
2019/07/03 BMW Motorrad Circuit Experience 13 西日本 鈴鹿サーキット ハイ・ロークラス リアカメラ2本目 BMW F800S
2本目のフロントカメラは曇らず撮れた。
隊列に並ぶ時、どうせ途中でブチ抜かれるんだから…と後ろの方に並ぼうとしても誰も中々出てこないので、結局先導の後ろに並ぶ事に。
エフハチにも少し慣れてきた。
それにしても、エフハチのポジションだとコーナリング中に地面が近い…
ってか、近すぎてこわっ!て感じ。
((( ;゚Д゚)))
2本目のベスト 2:55:06
2本目のベスト 2:55:06
ハイ・ロー クラス 3本目
Youtube 走行動画
2019/07/03 BMW Motorrad Circuit Experience 13 西日本 鈴鹿サーキット ハイ・ロークラス フロントカメラ3本目 BMW F800S
Youtube 走行動画
2019/07/03 BMW Motorrad Circuit Experience 13 西日本 鈴鹿サーキット ハイ・ロークラス リアカメラ3本目 BMW F800S
3本目と同様で、またまた先導の次。
ラインの勉強にはなりますが、自分のせいでペース落としてんじゃねーかと気になって仕方ありません…
もちろん途中でブチ抜かれるんで、そんな事気にしなくても良かったんスけどね(´▽`;)ゞ
ラインの勉強にはなりますが、自分のせいでペース落としてんじゃねーかと気になって仕方ありません…
もちろん途中でブチ抜かれるんで、そんな事気にしなくても良かったんスけどね(´▽`;)ゞ
3本目にこの日のベストラップ 2:54:35
スポより約8秒も短縮。
コーナリングスピードとか進入速度は、スポん時とさほど変わってないと思うんで、エフハチの加速力とトップスピードで、ストレートのタイムが短縮されたお陰かと…
全然乗りこなせてないなぁ~と反省点がいっぱいでした(´▽`;)ゞ
閉会式&じゃんけん大会
前に参加したのは、2017年11月のこと。
そん時はじゃんけん大会無かったんだけど…
そん時はじゃんけん大会無かったんだけど…
今回はじゃんけん大会がありました。
この日一番の高級品、BMW純正オイル4本をゲット(^^)v
久々の戦利品ゲットでラッキーでした!
なんも無い人もおられたんで、これはこれで良かったッスね!
おきまりの記念撮影大会
撤収準備を始めた頃に雨がパラパラと降り始めてきた。
運よく3本ともドライで走れてラッキーでした!!
お天気には恵まれ、ほんまありがたい。
感謝、感謝です。
どっからみても「チーム Yellow」って感じッスね(^_^;)
アニキ御用達のタイヤショップへ
もともと鈴鹿に来るついでにタイヤ交換をしておこうと、タイヤは注文済みだったアニキ。
でも途中まで、やっぱ止めとこうかモード全開でした。
なぜなら、今回の走行会ではお遊び耐久んときみたいなヒヤッっとする場面もなく走れたことと、この土曜日に控えてるピレリ岡山走行会の天気が怪しかったから…
でも、走行会終了したぐらいに、土曜日の天気予報が回復傾向だと分かるや否や、やっぱ交換しておこうって態度が急変( ̄0 ̄;)
アニキ御用達のタイヤ屋さんへ立寄ることに。
でも途中まで、やっぱ止めとこうかモード全開でした。
なぜなら、今回の走行会ではお遊び耐久んときみたいなヒヤッっとする場面もなく走れたことと、この土曜日に控えてるピレリ岡山走行会の天気が怪しかったから…
アニキ御用達のタイヤ屋さんへ立寄ることに。
F800Sのタイヤチェック
リアは端っこまで、綺麗に使えてるみたい。
でもこれ見ただけで、そっこー無くなりそう
フロントはまだ端っこまで使って無いなぁ…
アニキ曰く、こんなもんで十分じゃね!?と
アニキ曰く、こんなもんで十分じゃね!?と
そうこうしてる間、あっという間にS1000RRのタイヤ交換が終わりました。
詳細は忘れましたが、スパコルのVなんとかでコンパウンドを選択できる本気タイヤ。
アニキはこれで、タイヤの不安も解消されたんで、次の岡山が楽しみですね!!
詳細は忘れましたが、スパコルのVなんとかでコンパウンドを選択できる本気タイヤ。
アニキはこれで、タイヤの不安も解消されたんで、次の岡山が楽しみですね!!
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