2019年8月24日土曜日

8/24 スポーツスター LEDウインカーに交換

がるーだです。

ホームコースを朝駆け中にリアのウインカーステーがポッキリ逝っちゃって、左のウインカーが脱落( ̄0 ̄;

トランプのウインカーは現在の車両にマッチしてるので、このままがベストなんですが…

この際なので、1年ほど前に買い置きしておいたLEDウインカーに交換してみました(^^)d

今回交換するパーツ達


①中華製 LEDウインカー4個セット クリア―レンズ(倉庫で熟成1年モノ)
②ウインカーステー


中華製 LEDウインカー


BSK ウインカーled 汎用 バイク オートバイ ターンライト 
ステアリングランプ 防水 ターンシグナルライト インジケータライト

特徴: 
省エネルギー、耐久性 
長寿命:100,000時間以上の寿命 
ジョイント部分は柔軟性があるので、接触による破損を軽減します。 
最大限の可視性と安全性を提供する 

こちらは、以前ウインカートラブルが発生した後にAmazonで購入。

2018年7月当時の価格は3,998円。
現在は少し値が上がっているようです。

たしか、ジョイント部が柔軟ってとこと、4個入の価格でこれにしたと記憶している。

レジスター(抵抗)も同時に購入したんですが、国産SW化の時にLED対応のリレーに変えたので出番がなくなった。


ウインカーステー

ポッシュ(POSH) ユニバーサルリアウインカープレート L ブラック 090396-06

こちらは、ホームコースを朝駆けした帰りに、京都2りんかんで購入。

LEDウインカーへ交換



ステーが折れたリアを取り外し



新しいステーにLEDウィンカーを装着し、ギボシ端子の付け変え。
初めから付いてるギボシ端子は少し小さくて、既設の端子とサイズが合わなかった。

ここの脱着頻度は多いので、防水カプラーにでも…と思いましたが、ストックが1個しか無かったので、やっぱギボシ端子で!

急遽用意したポッシュ製のステーが既存のキジマ製ステーより2~3cmほど長い事が判明。

キジマ製の長さがベストだったので、ちょっとビミョー。
ナンバー裏からウインカーの出代が増えて少しぶちゃいく。
たぶん後日キジマ製のステーに換えると思われる。

ここは一時期、アクティブのウインカー付きナンバーステーも候補に上がったが、スポにゃー似合わんよなぁとお蔵入りに(^^;)


トランプ製フロントステーの穴はM8サイズの穴のため、このままでは装着不可。
ドリルで10mmに拡大しました。
この作業が一番時間を要した( ̄▽ ̄;)


もともとの配線も直結にしてたので、同じ場所を切断し今回も直結。
(タンク下辺りにカプラー接続あり)



最近の配線作業で贔屓にしているスプライス端子を使い結線。
このウインカーはターコイズ色の配線がすべてマイナス。


熱収縮チューブで繋いだ配線と、その上を被覆。


ステーのラインを合わせ、規定トルクで締め付け。


前後のウインカー装着が完了。

真っ直ぐ取り付けたつもりですが、ジョイント部に柔軟性があるせいなのか、自重で少し垂れ下がってますね…

幸いクリアレンズなので、ウインカーの形状があまり目立たなくて良かった。
やはり、スポにはもう少しクラシックな形状の方が相性いいかも。

点灯テスト




左・右とハザードの点灯をチェック。
光量も十分あり、夜間の視認性は問題なさそう。


デザインはともかく、やはりもう少し内に入ってる方がいいなぁ…

根元の柔軟性が災いして、今度はそこからもげてしまわないか心配(´▽`;)ゞ

交換したウインカーには、耐震性と耐久性に問題なく、リアのステーに優しいことを願う。

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